なにやらポケモンのゲームを放置していたら、新年早々に3DSでポケモンの新作が今年の10月に発売予定と発表がきて、またモチベーションが上がりつつある気まぐれ研究員ススムこと「忍。」です。
今回の御三家は、フォッコが一番好きですね(笑)
しかも、チコリータ(リーフィ)、ツタージャ(ユズリハ)に続き御三家3匹目の♀がいいポケモン(笑)
彼女の第一印象は、何故か知りませんが巫女様に見えました。
なので、フォッコ♀のアダ名は「ミコト」にしました。
モチベーションを高めるために、この日記を書く前に、公式の絵を見ながら
フォッコを描きました。
メスなので、目にマツゲがあることを信じて、ツケマツケルしてみました。
ますます、可愛くなりました(笑)
せっかくなので、ハリマロン、ケロマツ(巷で言われているケツマロではない)も公式の絵を見ながら描いてみる。
描いていたら、不思議と、この二匹も好きになってきました(汗)
なのでアダ名を考えてみました。
ハリマロンは、最初見た時コロポックルに見えたので、コロン。
ケロマツは、目と口の間にあるのがメガネに、首の周りとかにあるモコモコがヒゲに見えて御爺さんにみえたので、ハカセ。
どちらもオスになります。
どうしましょう選べなくなりました(笑)
フォッコを選んだらやりたいこと、キツネポケモン編成
キュウコン、フーディン、ルカリオ、ゾロアーク、フォッコ進化系、?????
うん、タイプ炎かぶるね(汗)
気まぐれ研究員やる上では、ケロマツがいいのかもしれませんね(笑)
さて、ケロマツの進化は、ケロノナミ→ゲロノウミなのでしょうか?
今回の御三家は、フォッコが一番好きですね(笑)
しかも、チコリータ(リーフィ)、ツタージャ(ユズリハ)に続き御三家3匹目の♀がいいポケモン(笑)
彼女の第一印象は、何故か知りませんが巫女様に見えました。
なので、フォッコ♀のアダ名は「ミコト」にしました。
モチベーションを高めるために、この日記を書く前に、公式の絵を見ながら
フォッコを描きました。
メスなので、目にマツゲがあることを信じて、ツケマツケルしてみました。
ますます、可愛くなりました(笑)
せっかくなので、ハリマロン、ケロマツ(巷で言われているケツマロではない)も公式の絵を見ながら描いてみる。
描いていたら、不思議と、この二匹も好きになってきました(汗)
なのでアダ名を考えてみました。
ハリマロンは、最初見た時コロポックルに見えたので、コロン。
ケロマツは、目と口の間にあるのがメガネに、首の周りとかにあるモコモコがヒゲに見えて御爺さんにみえたので、ハカセ。
どちらもオスになります。
どうしましょう選べなくなりました(笑)
フォッコを選んだらやりたいこと、キツネポケモン編成
キュウコン、フーディン、ルカリオ、ゾロアーク、フォッコ進化系、?????
うん、タイプ炎かぶるね(汗)
気まぐれ研究員やる上では、ケロマツがいいのかもしれませんね(笑)
さて、ケロマツの進化は、ケロノナミ→ゲロノウミなのでしょうか?
眠れないからって…。
2012年7月5日 その他最近、面白い問題をみかけるので、面白いか分かりませんが、一つ考えてみた?
以下の『黄道十二星座』の内、双子座・乙女座・射手座・魚座が謎に包まれています。四種類の星座の正体を暴け。
牡羊座=かむつしめ
牡牛座=やかゆむゆめ
双子座=?
蟹座=くかひくしむ
獅子座=ぬしふ
乙女座=?
天秤座=ぬつきむか
蠍座=めくふむまつふ
射手座=?
山羊座=くかまむつくふむひゆめ
水瓶座=かみゆかむつゆめ
魚座=?
ヒント…ラテン語にしたのを携帯でメールしてくれる?
以下の『黄道十二星座』の内、双子座・乙女座・射手座・魚座が謎に包まれています。四種類の星座の正体を暴け。
牡羊座=かむつしめ
牡牛座=やかゆむゆめ
双子座=?
蟹座=くかひくしむ
獅子座=ぬしふ
乙女座=?
天秤座=ぬつきむか
蠍座=めくふむまつふ
射手座=?
山羊座=くかまむつくふむひゆめ
水瓶座=かみゆかむつゆめ
魚座=?
ヒント…ラテン語にしたのを携帯でメールしてくれる?
気紛れ研究員と新米トレーナー6.1▼
2012年6月28日 ポケモンB&Wストーリーカントー地方にあるテーキョー大学を後にし、イッシュ地方に戻った僕。
フキヨセジムのあるフキヨセシティまで行き、フウロちゃんとバトルするも敗れる。
気分転換に電気石の洞窟で、バチュルにタマゴ技を覚えさせたい為に、メス捕獲作戦を結構する。
そこから何ヶ月経過しただろうか・・・アララギ博士の手伝い、相棒(リザードン)との再開もすっかり忘れていた。
そして、相棒と冒険が最初から出来ないことに、モチベーションが段々落ちていき、冒険をする気がなくなってしまい、カントー地方はルノタウンへと帰り、自宅で、撮りダメしていたアニメを消化したり、コミュニティーサイトのオフ会等に参加しながら過ごしていた。
あれから、二年の歳月が過ぎようとしていた6月・・・ある広告を見て、今、僕はバーネット研究所で、ポケモンアーチャーという機械を手に、バーネット博士の助手をしている。
そんな僕に、一報の電話がなる。
ススム「はい、ススムです。」
???「もしもし、ススム君?アララギだけど、2年も音信不通ってどういうこと?」
そう、二年前、イッシュ地方に行くことになった切欠の人、アララギ博士である。
ススム「ア、アララギ博士・・・僕は、相棒無しではやっていけない気がして…。」
アララギ「まったく…アナタって人は…済んだ事はしょうがないわね…
それよりも、今、ものすごく人手が足りないのよ…。」
電話口のアララギ博士は、二年前にあった時のイメージと違い何やらアタフタしていたので、細々と聞き返す。
ススム「そ、そんなに慌てて、どうしたんですか?」
アララギ「それがね…ここ最近、二年前までイッシュ地方では生息を確認出来なかったポケモン達が、度々、目撃されるようになったのよ…このままでは、生態系がおかしくなってしまうわ…。イッシュ地方のトレーナー総勢で、そのポケモン達を捕獲して、育てて貰うか、しかるべき場所より元在るべき場所へ帰してるのよ…出来れば、アナタにも力を貸して貰いたいの。」
ススム「そ、そんなこと…急にいわれても…僕は、アナタの期待を裏切った身…。」
アララギ「そう思うなら、尚更、挽回のチャンスじゃない!」
ススム「2、3日考えさせて下さい。」
アララギ「仕方が無いわね…いい返事を待っているわ…。」
そういうと、電話は切れた。
その電話の一部始終を聞いていたバーネット博士が僕に何か言おうとしたが
ススム「2、3日考えさせて下さい。」
と、アララギ博士に言った言葉を呟き研究室を後にした。
バーネット「…。」
フキヨセジムのあるフキヨセシティまで行き、フウロちゃんとバトルするも敗れる。
気分転換に電気石の洞窟で、バチュルにタマゴ技を覚えさせたい為に、メス捕獲作戦を結構する。
そこから何ヶ月経過しただろうか・・・アララギ博士の手伝い、相棒(リザードン)との再開もすっかり忘れていた。
そして、相棒と冒険が最初から出来ないことに、モチベーションが段々落ちていき、冒険をする気がなくなってしまい、カントー地方はルノタウンへと帰り、自宅で、撮りダメしていたアニメを消化したり、コミュニティーサイトのオフ会等に参加しながら過ごしていた。
あれから、二年の歳月が過ぎようとしていた6月・・・ある広告を見て、今、僕はバーネット研究所で、ポケモンアーチャーという機械を手に、バーネット博士の助手をしている。
そんな僕に、一報の電話がなる。
ススム「はい、ススムです。」
???「もしもし、ススム君?アララギだけど、2年も音信不通ってどういうこと?」
そう、二年前、イッシュ地方に行くことになった切欠の人、アララギ博士である。
ススム「ア、アララギ博士・・・僕は、相棒無しではやっていけない気がして…。」
アララギ「まったく…アナタって人は…済んだ事はしょうがないわね…
それよりも、今、ものすごく人手が足りないのよ…。」
電話口のアララギ博士は、二年前にあった時のイメージと違い何やらアタフタしていたので、細々と聞き返す。
ススム「そ、そんなに慌てて、どうしたんですか?」
アララギ「それがね…ここ最近、二年前までイッシュ地方では生息を確認出来なかったポケモン達が、度々、目撃されるようになったのよ…このままでは、生態系がおかしくなってしまうわ…。イッシュ地方のトレーナー総勢で、そのポケモン達を捕獲して、育てて貰うか、しかるべき場所より元在るべき場所へ帰してるのよ…出来れば、アナタにも力を貸して貰いたいの。」
ススム「そ、そんなこと…急にいわれても…僕は、アナタの期待を裏切った身…。」
アララギ「そう思うなら、尚更、挽回のチャンスじゃない!」
ススム「2、3日考えさせて下さい。」
アララギ「仕方が無いわね…いい返事を待っているわ…。」
そういうと、電話は切れた。
その電話の一部始終を聞いていたバーネット博士が僕に何か言おうとしたが
ススム「2、3日考えさせて下さい。」
と、アララギ博士に言った言葉を呟き研究室を後にした。
バーネット「…。」
ポケモンARサーチャー+
2012年6月26日 ポケモン購入してみた(* ̄∇ ̄*)
これは、最近の3DSソフトにありきりな遊んでる場所が背景になるゲーム。
ポケモンサーチャーという機械を、バーネットいう博士から預かり
夢の狭間に、さ迷っているポケモンを捕まえたりするゲーム。
ここで捕まえたポケモンは、ホワイト2、ブラック2に送って育てる事が可能となっている。
とりま、ムンナとシンボラーをGET。
このゲームの主の目的は、トルネロス、ボルトロス、ランドロスの三匹の獣のフォルムを捕獲すること。
さてさて、本編をやらずに何をしているんだw
特別前売券のケルディオは、面倒なんで諦めてますが、メロエッタは欲しい(* ̄∇ ̄*)
BWでも受け取れるから、まぁ暫くいいかなぁって思って買ってないんですが、説明を見た感じ、BW2で受け取った方が、戦闘中にフォルムチェンジする技を教えて貰えるみたいなんですよね…。(※解釈違う可能性もある。)
映画公開中には、欲しいところだ。
いやしかし、バトル中に、技でフォルムチェンジするとか素敵です(笑)
今後、こんなポケモンも増えていくのでしょうか?
これは、最近の3DSソフトにありきりな遊んでる場所が背景になるゲーム。
ポケモンサーチャーという機械を、バーネットいう博士から預かり
夢の狭間に、さ迷っているポケモンを捕まえたりするゲーム。
ここで捕まえたポケモンは、ホワイト2、ブラック2に送って育てる事が可能となっている。
とりま、ムンナとシンボラーをGET。
このゲームの主の目的は、トルネロス、ボルトロス、ランドロスの三匹の獣のフォルムを捕獲すること。
さてさて、本編をやらずに何をしているんだw
特別前売券のケルディオは、面倒なんで諦めてますが、メロエッタは欲しい(* ̄∇ ̄*)
BWでも受け取れるから、まぁ暫くいいかなぁって思って買ってないんですが、説明を見た感じ、BW2で受け取った方が、戦闘中にフォルムチェンジする技を教えて貰えるみたいなんですよね…。(※解釈違う可能性もある。)
映画公開中には、欲しいところだ。
いやしかし、バトル中に、技でフォルムチェンジするとか素敵です(笑)
今後、こんなポケモンも増えていくのでしょうか?
いきづくトーイ番外▼
2011年9月23日 クニャペ図鑑
WM013:ちょうしょくK(キング)
「朝食」をキーワードに作りました。
WM014:オニビダネ
昔「鬼と炎」をキーワードに描いた絵をクニャペ化。
WM015:ギンマル
昔「銀杏」をキーワードに描いた絵をクニャペ化。
「朝食」をキーワードに作りました。
WM014:オニビダネ
昔「鬼と炎」をキーワードに描いた絵をクニャペ化。
WM015:ギンマル
昔「銀杏」をキーワードに描いた絵をクニャペ化。
ニンテンドー3DSダウンロード専用ソフト「いきものづくりクリエイトーイ」
現在、はまっている尚且つ、お勧めのダウンロードソフトであります。
700ポイント(円)で購入可能です。
まず星の名前を決めます。※一度決めてしまうと変更不可。
僕は、ウインドミール星にしました。
クニャペというキャラクターを作ります。
キャラクターの外見、名前、口癖、ボイスタイプを決めて完成です。
※外見は、後々修正可能ですが、他は不可です。
作ったクニャペは、すれ違通信とQRコードで配ることも可能です。
この間(9月18日)ロックマンを作って配信してる人とすれ違いましたw
WM001:ちゅじさん
「鼠、お爺さん、富士山」をキーワードに作りました。
WM002:チャボリン
「矮鶏と車輪」をキーワードに作りました。
WM003:ムントルマン
「月と紳士」をキーワードに作りました。
現在、はまっている尚且つ、お勧めのダウンロードソフトであります。
700ポイント(円)で購入可能です。
まず星の名前を決めます。※一度決めてしまうと変更不可。
僕は、ウインドミール星にしました。
クニャペというキャラクターを作ります。
キャラクターの外見、名前、口癖、ボイスタイプを決めて完成です。
※外見は、後々修正可能ですが、他は不可です。
作ったクニャペは、すれ違通信とQRコードで配ることも可能です。
この間(9月18日)ロックマンを作って配信してる人とすれ違いましたw
WM001:ちゅじさん
「鼠、お爺さん、富士山」をキーワードに作りました。
WM002:チャボリン
「矮鶏と車輪」をキーワードに作りました。
WM003:ムントルマン
「月と紳士」をキーワードに作りました。
今日は、ゼロ時間に入らず演劇で始まり終わった。
気のせいじゃなければ、初めて?
さてさて、演劇中の『』内の台詞に笑いました。
クレイス(ワコ)「貴方には、ここに居るアタシの姿が見えるのですか?」
コルムナ(スガタ)「可笑しな事を言う。君はそこに居る。だから僕には君が見える。『この眼鏡の度は、ちゃんと合っている。』」
この演劇の内容が、タクト、スガタ、ワコ
その他もろもろの今後の展開になりそうな・・・
要するに、コルムナが空飛ぶ船になった。
スガタはザメク(名前あってたかな・・・)になる!?
ってことは、俺がガ・・・じゃなかった
タクトも、タウバーンになる!?
今後の最終回に向けた展開が気になります。
つか、演劇部の部長?とマスコットキャラの狐はいったい何者!?
狐が人間の言葉を喋ったぞ(笑)
気のせいじゃなければ、初めて?
さてさて、演劇中の『』内の台詞に笑いました。
クレイス(ワコ)「貴方には、ここに居るアタシの姿が見えるのですか?」
コルムナ(スガタ)「可笑しな事を言う。君はそこに居る。だから僕には君が見える。『この眼鏡の度は、ちゃんと合っている。』」
この演劇の内容が、タクト、スガタ、ワコ
その他もろもろの今後の展開になりそうな・・・
要するに、コルムナが空飛ぶ船になった。
スガタはザメク(名前あってたかな・・・)になる!?
ってことは、俺がガ・・・じゃなかった
タクトも、タウバーンになる!?
今後の最終回に向けた展開が気になります。
つか、演劇部の部長?とマスコットキャラの狐はいったい何者!?
狐が人間の言葉を喋ったぞ(笑)
ベストウイッシュ6▼
2010年12月9日 ベストウイッシュ『イシズマイ!自分の家をとりもどせ!!』
今回の注目部分は、ドラえもんぽかったところ
冒頭で石を加工していたイシズマイが、のびた君。
その石を、奪ったイシズマイは、ジャイアン。
一緒にいたの二匹のイシズマイは、スネオ。
『お前の物は俺の物!俺の物は俺の物!!』
って感じがしました。
そして、まさかデントが、イシズマイをGETするとわ(笑)
そしてそして、ロケット団がまたしても無駄にカッコイイ(笑)
色んなデータ集めて何がしたいのかなサカキ様。
『ヤブクロン戦隊と秘密基地!?』
今回の注目部分は、ドラえもんぽかったところ
冒頭で石を加工していたイシズマイが、のびた君。
その石を、奪ったイシズマイは、ジャイアン。
一緒にいたの二匹のイシズマイは、スネオ。
『お前の物は俺の物!俺の物は俺の物!!』
って感じがしました。
そして、まさかデントが、イシズマイをGETするとわ(笑)
そしてそして、ロケット団がまたしても無駄にカッコイイ(笑)
色んなデータ集めて何がしたいのかなサカキ様。
『ヤブクロン戦隊と秘密基地!?』
ベストウイッシュ5▼
2010年11月18日 ベストウイッシュ『ペンドラー暴走!キバゴを救え!!』
ペンドラーでかw
さてさて、今回の注目部分は、アイリスのポケモン
先ずは、キバゴ・・・竜のクシャミ・・・いえ、竜の怒り
成功したらかなり頼もしい技になりそうだ(笑)
続きまして、ドリュウズ・・・ゲームでは使わないよね・・・
何故にドリュウズ?ヤーコンさんのドリュウズ?
だから言うこと聞かないのかな?
『ライバルバトル!強敵プルリル!!』
今回の注目部分は、ポケモンの特性
普段、自分は性格と個性は気にしているんですが
特性までは気にしていませんでした。(子供ねぇ~)
この回を切欠に気にしていこうと思います。
さてさて、そろそろOPのシルエットが全てオープンに
なりそうなのですが、ピカチュウ以外は新しくなるのかな?
ペンドラーでかw
さてさて、今回の注目部分は、アイリスのポケモン
先ずは、キバゴ・・・竜のクシャミ・・・いえ、竜の怒り
成功したらかなり頼もしい技になりそうだ(笑)
続きまして、ドリュウズ・・・ゲームでは使わないよね・・・
何故にドリュウズ?ヤーコンさんのドリュウズ?
だから言うこと聞かないのかな?
『ライバルバトル!強敵プルリル!!』
今回の注目部分は、ポケモンの特性
普段、自分は性格と個性は気にしているんですが
特性までは気にしていませんでした。(子供ねぇ~)
この回を切欠に気にしていこうと思います。
さてさて、そろそろOPのシルエットが全てオープンに
なりそうなのですが、ピカチュウ以外は新しくなるのかな?
ベストウイッシュ4▼
2010年11月4日 ベストウイッシュ『ツタージャ・ゲットでメロメロ!?』
蛇にメロメロって・・・ワンピースのボア・ハンコックですか?
いやしかし、ツタージャ・・・使えないトレーナーを見捨てるって・・・
僕も放置ばっかしてたら、いつの間にか居なくなっていたとかありそうだね(え?)
さてさて、今回の注目部分は、サトシのマメパトの性別
最終進化体のケンホロウ・・・メスは地味なのにな・・・
ハトーボーまでしか進化しないのかな?サトシに派手さは求めてない?
『ダルマッカとヒヒダルマ!時計塔の秘密!!』
今回の注目部分は、イッシュ地方のロケット団員
普通に、ウエイターとかになって潜入調査してるんですね(汗)
サカキさん貴方はいったい何を企んでるんだ?(また?)
とりあえず、プラズマ団の事は知らないみたいだから
予想はハズレた訳ですが・・・
いやしかし、やっぱヒヒダルマかっこいいね(笑)
蛇にメロメロって・・・ワンピースのボア・ハンコックですか?
いやしかし、ツタージャ・・・使えないトレーナーを見捨てるって・・・
僕も放置ばっかしてたら、いつの間にか居なくなっていたとかありそうだね(え?)
さてさて、今回の注目部分は、サトシのマメパトの性別
最終進化体のケンホロウ・・・メスは地味なのにな・・・
ハトーボーまでしか進化しないのかな?サトシに派手さは求めてない?
『ダルマッカとヒヒダルマ!時計塔の秘密!!』
今回の注目部分は、イッシュ地方のロケット団員
普通に、ウエイターとかになって潜入調査してるんですね(汗)
サカキさん貴方はいったい何を企んでるんだ?(また?)
とりあえず、プラズマ団の事は知らないみたいだから
予想はハズレた訳ですが・・・
いやしかし、やっぱヒヒダルマかっこいいね(笑)
ポケモンB&Wステータス▼
2010年10月25日 ポケモン コメント (2)攻撃とか防御とかの文字の表記の色が若干赤だったり青だったりするのに、昨日、学園祭で貰ったゴーリキーみて気がつきました。
最初不思議だったのですが・・・ダイパの攻略本の性格と個性のリストみて気づきました(笑)
どうやら「性格」が関係していたのですね。
上がりやすいのが赤、上がりにくいのが青
どちらでもなければ、白なようですね(汗)
最初不思議だったのですが・・・ダイパの攻略本の性格と個性のリストみて気づきました(笑)
どうやら「性格」が関係していたのですね。
上がりやすいのが赤、上がりにくいのが青
どちらでもなければ、白なようですね(汗)
気紛れ研究員と新米トレーナー5.2▼
2010年10月24日 ポケモンB&Wストーリー コメント (2)ススムは、タマムシシティのモノレールに乗り
「テーキョー大学」のある場所へ着きました。
ススム「ふーやっと着いたぞ・・・くっそーあのオヤジ・・・ライモンシティから電車より早く帝京学園に着くからって無理やり車に乗せやがって・・・道に迷ったあげく、タマムシシティまで行っちゃったじゃないか(怒)っていうか、テーキョー大学自体がカントーじゃないか(汗)」
どうやら、無理やり車に乗せられて、道に迷ったあげく
カントー地方のタマムシシティまで来てしまった様だ・・・
しかも、テーキョー大学はカントーだったそうな・・・
ススム「こっから15分か・・・急ごう!時間がない!」
どうやら、あまり時間がないようです。
~中略~
ススム「やっと着いたぞ♪って、こっからまだまだ坂があるよ・・・僕・・・もうくたくたなんですけど・・・」
大学生A「そこのお兄さん♪お姉さん♪チョコバナナいかがですか~♪」
大学生B「焼きそば~いかがですか~♪」
ポケモンスタッフ「ポケモンプレゼント会場はこちらで~す♪この中から好きなモンスターボールを選んでください。どのポケモンが入ってるかは選んでみてからのお楽しみ♪」
ススム「よし!僕はこれだ!出て来い!」
ススムは、モンスターボールを投げた!
ススム「お・・・お前は、ゴーストじゃないか!」
出てきたのは、カントーで幾多の強者達が使っているゲンガーの進化前のゴーストでした。
ススム「よし、ポケモンも貰ったし・・・学園祭の屋台で何か買おう♪そうだ!さっきのパンフレットを見よう♪」
ススムは坂を上りきって直ぐにあったテントで貰ったパンフレットをみた。
ススム「おお♪カラアゲが♪こいつだ♪」
ススムは、カラアゲが売ってる店へ行った・・・
大学生C「よっしゃー♪完売だぁぁぁぁぁぁ!!!」
ススム「・・・。」
どうやら、完売してしまったようだ・・・
ススム「さすが、パンフのコメで去年は即完売しただけはあるな・・・しょうがない他だ・・・ん?」
ススムの目に入ったのは向かいにあった「チヂミ」の店でした。
ススムは、チヂミを購入して邪魔じゃないところで食べた。
ススム「(なかなか美味いではないか♪)」
ススムは、心の中で満足をえていた。
ススム「さてと、イッシュ地方に帰るか・・・ん?いや帰るっておかしいよな・・・僕、カントーの人間だし・・・まっいっか♪」
ドカ♪
???「いった~い・・・」
ススムは、考え事をしながら歩いていたため周りが見えていなく女の子にぶつかった。
ススム「おや?君はもしかして、カノコタウンのラヴちゃんかい?」
女の子「そうですけど・・・おじさん誰?変態?」
どうやら、ぶつかった相手は、なんと!ラヴでした。
ススム「お兄さんはね。アララギ博士に頼まれて、イッシュ地方のポケモン図鑑を完成させるお手伝いをしている、ルノタウンのススムっていうんだ。宜しくねラヴちゃん。」
ラヴ「(なんか馴れ馴れしいな・・・それに変態ってのは否定しないのかしら・・・)よ、よろしく・・・です。(全然、宜しくないんですけど~オヤジキモーイ)えっとススムさん、私急いでるので失礼しますね。」
そういうと、そそくさと行ってしまいました。
ススム「ちょ・・・ラヴちゃん・・・待って~!!って人多すぎて見失ったし・・・」
どうやら人が多すぎて見失ってしまったようです。
因みに、ラヴもポケモンを貰いにわざわざカントーに来ました。
ラヴが貰ったポケモンは格闘タイプのゴーリキーでした。
「テーキョー大学」のある場所へ着きました。
ススム「ふーやっと着いたぞ・・・くっそーあのオヤジ・・・ライモンシティから電車より早く帝京学園に着くからって無理やり車に乗せやがって・・・道に迷ったあげく、タマムシシティまで行っちゃったじゃないか(怒)っていうか、テーキョー大学自体がカントーじゃないか(汗)」
どうやら、無理やり車に乗せられて、道に迷ったあげく
カントー地方のタマムシシティまで来てしまった様だ・・・
しかも、テーキョー大学はカントーだったそうな・・・
ススム「こっから15分か・・・急ごう!時間がない!」
どうやら、あまり時間がないようです。
~中略~
ススム「やっと着いたぞ♪って、こっからまだまだ坂があるよ・・・僕・・・もうくたくたなんですけど・・・」
大学生A「そこのお兄さん♪お姉さん♪チョコバナナいかがですか~♪」
大学生B「焼きそば~いかがですか~♪」
ポケモンスタッフ「ポケモンプレゼント会場はこちらで~す♪この中から好きなモンスターボールを選んでください。どのポケモンが入ってるかは選んでみてからのお楽しみ♪」
ススム「よし!僕はこれだ!出て来い!」
ススムは、モンスターボールを投げた!
ススム「お・・・お前は、ゴーストじゃないか!」
出てきたのは、カントーで幾多の強者達が使っているゲンガーの進化前のゴーストでした。
ススム「よし、ポケモンも貰ったし・・・学園祭の屋台で何か買おう♪そうだ!さっきのパンフレットを見よう♪」
ススムは坂を上りきって直ぐにあったテントで貰ったパンフレットをみた。
ススム「おお♪カラアゲが♪こいつだ♪」
ススムは、カラアゲが売ってる店へ行った・・・
大学生C「よっしゃー♪完売だぁぁぁぁぁぁ!!!」
ススム「・・・。」
どうやら、完売してしまったようだ・・・
ススム「さすが、パンフのコメで去年は即完売しただけはあるな・・・しょうがない他だ・・・ん?」
ススムの目に入ったのは向かいにあった「チヂミ」の店でした。
ススムは、チヂミを購入して邪魔じゃないところで食べた。
ススム「(なかなか美味いではないか♪)」
ススムは、心の中で満足をえていた。
ススム「さてと、イッシュ地方に帰るか・・・ん?いや帰るっておかしいよな・・・僕、カントーの人間だし・・・まっいっか♪」
ドカ♪
???「いった~い・・・」
ススムは、考え事をしながら歩いていたため周りが見えていなく女の子にぶつかった。
ススム「おや?君はもしかして、カノコタウンのラヴちゃんかい?」
女の子「そうですけど・・・おじさん誰?変態?」
どうやら、ぶつかった相手は、なんと!ラヴでした。
ススム「お兄さんはね。アララギ博士に頼まれて、イッシュ地方のポケモン図鑑を完成させるお手伝いをしている、ルノタウンのススムっていうんだ。宜しくねラヴちゃん。」
ラヴ「(なんか馴れ馴れしいな・・・それに変態ってのは否定しないのかしら・・・)よ、よろしく・・・です。(全然、宜しくないんですけど~オヤジキモーイ)えっとススムさん、私急いでるので失礼しますね。」
そういうと、そそくさと行ってしまいました。
ススム「ちょ・・・ラヴちゃん・・・待って~!!って人多すぎて見失ったし・・・」
どうやら人が多すぎて見失ってしまったようです。
因みに、ラヴもポケモンを貰いにわざわざカントーに来ました。
ラヴが貰ったポケモンは格闘タイプのゴーリキーでした。
ススムが貰ったゴースト
Lv:30 性別:♂ 親:せいしゃ IDNo:10100
特性:浮遊 性格:頑張り屋 個性:我慢強い。
持ち物:ゴーストジュエル
技:怪しい光・不意打ち・シャドーパンチ・しっぺ返し
HP:69 攻撃:38 防御:39
特攻:80 特防:41 素早さ:68
ゴーストジュエル
ゴーストタイプのジュエル。持たせると一度だけゴーストの技の威力が強まる。
ラヴが貰ったゴーリキー
Lv:30 性別:♂ 親:せいしゃ IDNo:10100
特性:ノーガード 性格:図太い 個性:物音に敏感。
持ち物:格闘ジュエル
技:ローキック・見破る・地球投げ・リベンジ
HP:88 攻撃:59 防御:55
特攻:37 特防:42 素早さ:38
格闘ジュエル
格闘タイプのジュエル。持たせると一度だけ格闘の技の威力が強まる。
気紛れ研究員と新米トレーナー5.1▼
2010年10月24日 ポケモンB&Wストーリーカノコタウンを後にした僕は、ライモンシティまで来ていた。
途中、サンヨウシティにて何故か先に着いていたマコモさんに
Cギアを貰い、PGLが使える様になった。
ススム「って、ここまで新米の3人に逢えてないんですが・・・一人くらい逢えても・・・」
どうやら、3人に逢えてないようだ。
ススム「さてと、カミツレちゃんに挑んだけどコテンパンにされちゃったし、皆を鍛える前に、少し休憩して、シティを研究(観光)しますか♪」
ススムは、ホウエン地方のオダマキ博士の様に、フィールドワークが
メインなのですが、彼と違いポケモン以外も研究しているようです。
ススム「おや?何か張り紙があるな・・・」
ススムが何かの張り紙を見つけました。
ススム「期間内に対象大学の学園祭にてポケモンを一匹プレゼント?
※ポケモンは選べません。※期間内の対象大学の学園祭なら、大学が違えばいくらでも貰えます。※重複する場合もあります。何だこれは?」
どうやら、大学の学園祭でポケモンをプレゼントしている様です。
ススム「どうやら、ライモンシティからテーキョー大学ってところに行けるようだぞ♪何か楽しそうだしいってみるか♪ふははははははははは♪」
女子大生「きも」
不審者扱いで、捕獲されなければいいのですが・・・
ススム「いやしかし、この地方は、PGLのサービスといい、ビクティニを探すツアーのチケットいい、クマシュンといいプレゼントが多くないか?」
途中、サンヨウシティにて何故か先に着いていたマコモさんに
Cギアを貰い、PGLが使える様になった。
ススム「って、ここまで新米の3人に逢えてないんですが・・・一人くらい逢えても・・・」
どうやら、3人に逢えてないようだ。
ススム「さてと、カミツレちゃんに挑んだけどコテンパンにされちゃったし、皆を鍛える前に、少し休憩して、シティを研究(観光)しますか♪」
ススムは、ホウエン地方のオダマキ博士の様に、フィールドワークが
メインなのですが、彼と違いポケモン以外も研究しているようです。
ススム「おや?何か張り紙があるな・・・」
ススムが何かの張り紙を見つけました。
ススム「期間内に対象大学の学園祭にてポケモンを一匹プレゼント?
※ポケモンは選べません。※期間内の対象大学の学園祭なら、大学が違えばいくらでも貰えます。※重複する場合もあります。何だこれは?」
どうやら、大学の学園祭でポケモンをプレゼントしている様です。
ススム「どうやら、ライモンシティからテーキョー大学ってところに行けるようだぞ♪何か楽しそうだしいってみるか♪ふははははははははは♪」
女子大生「きも」
不審者扱いで、捕獲されなければいいのですが・・・
ススム「いやしかし、この地方は、PGLのサービスといい、ビクティニを探すツアーのチケットいい、クマシュンといいプレゼントが多くないか?」
ススムの現在の手持ち
ツタージャ♀(ユズリハ)Lv.24(Lv.5から)
ドッコラー♂(ガテン)LV.25(Lv.14から)
オタマロ♂(ゲイル)LV.24(Lv.14から)
ダルマッカ♂(ボルケーノ)LV.23(Lv.15から)
デスマス♂(カーメン)Lv.22(タマゴから)
ホイーガ♂(レイダ)Lv.22(Lv.15フシデから)
ベストウイッシュ3▼
2010年10月21日 ベストウイッシュ『サンヨウジム!VSバオップ、ヒヤップ、ヤナップ!!』
くぅ~なんと羨ましいバトルなんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
ゲームなんで一人だけしか戦えないのぉぉぉぉぉぉ!!
(僕は、ツタージャを選んだのでポッドでした。)
さてさて、今回の注目部分は、ヤナップのソーラービーム
元気玉からのカメハメ波に見えた(汗)
『夢の跡地!ムンナとムシャーナ!!』
今回の注目部分は、壁に水鉄砲からのポタチキャッチでシェルブレード
かなりかっこよかったです(笑)
さてさて、サカキはいったい何を企んでいるのか?
プラズマ団の邪魔?
くぅ~なんと羨ましいバトルなんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
ゲームなんで一人だけしか戦えないのぉぉぉぉぉぉ!!
(僕は、ツタージャを選んだのでポッドでした。)
さてさて、今回の注目部分は、ヤナップのソーラービーム
元気玉からのカメハメ波に見えた(汗)
『夢の跡地!ムンナとムシャーナ!!』
今回の注目部分は、壁に水鉄砲からのポタチキャッチでシェルブレード
かなりかっこよかったです(笑)
さてさて、サカキはいったい何を企んでいるのか?
プラズマ団の邪魔?
気紛れ研究員と新米トレーナー4▼
2010年10月14日 ポケモンB&Wストーリーここは、一番道路。アララギ博士と別れた新米トレーナーの3人がいます。
ベル「ねぇ~二人とも、カラクサタウンまでにポケモンを何匹捕まえるか競争しない?」
チェレン「僕は、いいけど・・・ラヴはどうだい?」
ラヴ「いいよ♪楽しそうだからやろう♪」
ベル「じゃー決まりね♪では、カラクサタウン前で落ち合おうね♪」
そういうと、先へ進んでいきました。
チェレン「よし!行くぞ!」
チェレンもそれに続いた。
ラヴ「負けないぞぉ~♪」
ラヴも先へ行くと、2匹のヨーテリーケンカをしています。
ヨーテリーA「ワンワン!」
ヨーテリーB「ワンワン!」
ラヴ「あれは?」
【ヨーテリー、仔犬ポケモン。高さ0.4m、重さ4.1kg。強い相手にも勇敢に立ち向かうが知性が高く、不利な戦いになりそうと判断すれば避けて通る。】
ラヴ「よし!ヨーテリーGETよ!あっちがいいかな♪いけ!ラッコくん!たいあたりよ!」
ラッコくん「ミージュ♪」
ラッコくんの、たいあたりがヨーテリーに命中。
ヨーテリーA「キュウーン・・・」
ヨーテリーは、立ち上がり反撃のしてきた。
ミジュマルとヨーテリーの攻防は数分続いた。
ラッコくん「ミージュ・・・」
ヨーテリーA「キューン・・・」
どうやら両者とも疲れてきているようだ。
ラヴ「いまね♪いけ♪モンスターボール♪」
ラヴは、モンスターボールをヨーテリーAに投げた。
カコン♪カコン♪カコーン♪
ラヴ「ヨーテリーGETよ♪」
ラッコくん「ミージュ♪」
ヨーテリーを捕まえて、決めポーズを決めるラヴの
足元で、ラッコくんも喜んだ♪
ラヴ「まずは一匹目ね♪」
それを、もう一匹のヨーテリーが寂しそうに見ていました。
ヨーテリーB「くーん・・・」
どうやら、ケンカをしていたがお友達がGETされて
悲しんでいるようです・・・
ラヴ「う・・・私、こういうの無理・・・ベルちゃん同じポケモンはダメとはいってないし・・・どう?アナタもくる?」
ヨーテリーB「くーん♪」
なにやら嬉しそうなヨーテリー。
ラヴ「よし♪決まりね♪いけ!モンスターボール!」
ラヴは、モンスターボールをヨーテリーBに投げた。
カコン♪カコン♪カコーン♪
ラヴ「ヨーテリーもう一匹GETよ♪」
ラッコくん「ミージュ♪」
数分後。
カラクサタウン前に、男の子と女の子がいる。
チェレンとベルである。
ベル「遅いな~ラヴ・・・チェレン君探してきて!」
チェレン「なんで僕が・・・」
そこへ、ラヴが着ました。
ラヴ「ごっめ~ん・・・遅くなっちゃった(汗)」
ベル「ラヴもきたし勝負よ♪皆、出ておいで♪」
そういうと、モンスターボールを2個投げた。
チェレン「よし!でてこい!」
そういうと、モンスターボールを2個投げました。
ベル「今のところ、引き分けね・・・さーラヴあなたが3匹以上ならアナタの勝ちよ♪さ、見せて♪」
ラヴ「よ~し♪皆、出てきて♪」
そういうと、モンスターボールを投げた。
最初に出てきたのは、ミジュマルです。
続いて、ケンカをしていた2匹のヨーテリー。
ベル「3匹か~ラヴの勝ちね・・・残念・・・」
落ち込むベル
ラヴ「まだまだよ♪出ておいで皆♪」
更にモンスターボールを3個投げた。
チェレン「6匹も!?けど・・・」
驚くチェレン。「けど・・・」何なのでしょうか?
ベル「ヨ・・・ヨーテリーが5匹も・・・」
どうやら、先ほどのヨーテリーを含め、更に出したポケモンも
すべてヨーテリーだったようです。
ラヴ「だって、ヨーテリーしか出てこないんだもん♪」
こうして、新米トレーナーの3人の競争は
ラヴの勝利で幕を下ろしました。
ベル「ねぇ~二人とも、カラクサタウンまでにポケモンを何匹捕まえるか競争しない?」
チェレン「僕は、いいけど・・・ラヴはどうだい?」
ラヴ「いいよ♪楽しそうだからやろう♪」
ベル「じゃー決まりね♪では、カラクサタウン前で落ち合おうね♪」
そういうと、先へ進んでいきました。
チェレン「よし!行くぞ!」
チェレンもそれに続いた。
ラヴ「負けないぞぉ~♪」
ラヴも先へ行くと、2匹のヨーテリーケンカをしています。
ヨーテリーA「ワンワン!」
ヨーテリーB「ワンワン!」
ラヴ「あれは?」
【ヨーテリー、仔犬ポケモン。高さ0.4m、重さ4.1kg。強い相手にも勇敢に立ち向かうが知性が高く、不利な戦いになりそうと判断すれば避けて通る。】
ラヴ「よし!ヨーテリーGETよ!あっちがいいかな♪いけ!ラッコくん!たいあたりよ!」
ラッコくん「ミージュ♪」
ラッコくんの、たいあたりがヨーテリーに命中。
ヨーテリーA「キュウーン・・・」
ヨーテリーは、立ち上がり反撃のしてきた。
ミジュマルとヨーテリーの攻防は数分続いた。
ラッコくん「ミージュ・・・」
ヨーテリーA「キューン・・・」
どうやら両者とも疲れてきているようだ。
ラヴ「いまね♪いけ♪モンスターボール♪」
ラヴは、モンスターボールをヨーテリーAに投げた。
カコン♪カコン♪カコーン♪
ラヴ「ヨーテリーGETよ♪」
ラッコくん「ミージュ♪」
ヨーテリーを捕まえて、決めポーズを決めるラヴの
足元で、ラッコくんも喜んだ♪
ラヴ「まずは一匹目ね♪」
それを、もう一匹のヨーテリーが寂しそうに見ていました。
ヨーテリーB「くーん・・・」
どうやら、ケンカをしていたがお友達がGETされて
悲しんでいるようです・・・
ラヴ「う・・・私、こういうの無理・・・ベルちゃん同じポケモンはダメとはいってないし・・・どう?アナタもくる?」
ヨーテリーB「くーん♪」
なにやら嬉しそうなヨーテリー。
ラヴ「よし♪決まりね♪いけ!モンスターボール!」
ラヴは、モンスターボールをヨーテリーBに投げた。
カコン♪カコン♪カコーン♪
ラヴ「ヨーテリーもう一匹GETよ♪」
ラッコくん「ミージュ♪」
数分後。
カラクサタウン前に、男の子と女の子がいる。
チェレンとベルである。
ベル「遅いな~ラヴ・・・チェレン君探してきて!」
チェレン「なんで僕が・・・」
そこへ、ラヴが着ました。
ラヴ「ごっめ~ん・・・遅くなっちゃった(汗)」
ベル「ラヴもきたし勝負よ♪皆、出ておいで♪」
そういうと、モンスターボールを2個投げた。
チェレン「よし!でてこい!」
そういうと、モンスターボールを2個投げました。
ベル「今のところ、引き分けね・・・さーラヴあなたが3匹以上ならアナタの勝ちよ♪さ、見せて♪」
ラヴ「よ~し♪皆、出てきて♪」
そういうと、モンスターボールを投げた。
最初に出てきたのは、ミジュマルです。
続いて、ケンカをしていた2匹のヨーテリー。
ベル「3匹か~ラヴの勝ちね・・・残念・・・」
落ち込むベル
ラヴ「まだまだよ♪出ておいで皆♪」
更にモンスターボールを3個投げた。
チェレン「6匹も!?けど・・・」
驚くチェレン。「けど・・・」何なのでしょうか?
ベル「ヨ・・・ヨーテリーが5匹も・・・」
どうやら、先ほどのヨーテリーを含め、更に出したポケモンも
すべてヨーテリーだったようです。
ラヴ「だって、ヨーテリーしか出てこないんだもん♪」
こうして、新米トレーナーの3人の競争は
ラヴの勝利で幕を下ろしました。