今､タイトルのゲーム
体験版面白くて､つい製品版を
購入してしまったススムです。(汗)
女の子､女性向けなのですが
男の自分でも面白いと感じさせてくれた
任天堂は､流石だなと思いました。(笑)

本日発売！！
CMでステージ作成と配布機能とワイファイ対戦機能を知ったら
欲しくなってしまったけど時既に遅し（汗）
やはり、予約しないと買えませんね。（笑）
たぶん買ったら、リンクかポケモントレーナーを使うと思います。
リザードンばかり出すかも・・・。

今年の夏に、ハドソンから発売予定のDS用ソフトです。

このゲームは、DSのマイクを活用するようです。

DSのマイクから音を拾うと
タッチ画面に「オトダマ」という音の精霊がシルエットで表示され画面を動き回ります。

それを、上手くタッチすると、現れたオトダマをGETできます。

GETしたオトダマは、育成が可能。

育成したオトダマ同士を通信対戦で戦わせることも出来るようです。

オトダマの種類は100種類以上、その内の5種類が公式サイトで確認可能です。
ロックっていう、ブルードラゴン姿のオトダマがお気に入りですよ。

果たして、Wi−fi通信は可能だろうか？

集めたオトダマを交換できたりするのだろうか？

今後の情報が気になるところです。

この前、朝、たまたま「おはスタ」を見たときに存在を知ったDSソフトなんですが
僕のツボを意外と刺激してくれる内容でした。
（↑実は第25回WHFに出展されてたみたい。←行ったのに気付かなかった。）
この世界では、グラップバトルっていう
対戦格闘ゲームとリズムゲームを融合させた競技をするグラッパーという人達がいるんですが
★Gコンという腕輪で大気中に存在するマターとよばれるエネルギーを吸収して
グレイドとよばれる武器に具現化させてバトルをするようです。
具現化される武器や属性は人によってことなるようです。★
ストーリーモードでは、いくつかある属性から火・水・土・雷の属性を引き出せる
4人の主人公の物語を体験することになります。
火の主人公は、剣のグレイド
水の主人公は、槍のグレイド
土の主人公は、ハンマーのグレイド
雷の主人公は、ナックルのグレイド
他にも属性があるのでバトルモードで使用できる隠しキャラがいそうです。
っていうか、ストーリーの主人公全員男の子なんで女の子いそうですね。（花が…。）
ストーリー中で風のマターをレイピアのグレイドに具現化させるキャラを確認。
(風＝レイピアって発想王道ですね。)

それはそうと、★から★までのことがゲームシステムになっていれば
更に面白かったかなと思う。
例えば、主人公の性別と容姿を決めて
いくつかの質問に答えていくと属性と武器形状が決まるとかね。(武器は任意でもありかな)

あとドラゴンシーケンスというDSに似た端末があるんですが
この端末では
バレットのカスタマイズ、ビートスコアのカスタマイズ、グラップライセンスの表示が出来る。
バレットカスタマイズでは、マターを結晶化したバレットというプレートを
6個までセットしグラップバトル中にGコンにデータを転送し力を発動できる。
ビートスコアカスタマイズでは、自分で考えたビートスコアや
メジャーグラッパーの考えたビートスコアを保存し
グラップバトル中にGコンにデータを転送しビートコンボを発動できる。
このビートコンボがビートマニア等リズムゲームの要素になります。
グラップライセンスの表示は、今までの戦歴とかを記録する機能です。

「つっぱることが男の たった一つの勲章だって この胸に信じて生きてきた♪」
ゲームショップの店頭に
体験版あったんで、番長らしき人に、操作方法を教わる部分やってみたんですが
意外と面白いことが発覚し製品版買いました。
番長らしき人は、やはり、あの声優さんでした。
ヒント：バンチョーレオモン（BANTYOLIOMON）

ガンダムWの作品に登場したガンダムデスサイズが登場してくれると嬉しいのだが…
更に欲を言うならば、ガンダムデスサイズヘルカスタムならなおのこと嬉しいのですがね…。
まーそもそも、PS3を持っていないのでスルーするしかないのですけどね。

『婆ちゃん紺染める』改め『バーチャルコンソール』についてです。

FC
今のところどうでもいい。

SFC
ストリートファイター?（カプコン）
いやー昔懐かしの格闘ゲームです。

スーパーマリオワルド
4色ヨッシーが活躍した記念すべき1作目。
SFCの時、TVとの接触が悪いのか、背景の明るい面がバグって困りました。

ゼルダの伝説 神々のトライフォース
初めてゼルダを遊んだのがSFC版ゼルダでした。

N64
今のところどうでもいい。

MD
今のところどうでもいい。

PCE
高橋名人の新冒険島（ハドソン）
つい最近、何かで現在の高橋名人をみましいた。

うーん、あまりそそられる作品が婆ちゃん紺染めるのラインナップに加入していないなぁ…。

とうとう、来月の2日に発売ですね。本日、予約いたしました。
とりあえず、同時にいくつかWiiソフトも発売されるようですが、しばらくは、本体だけで楽しみます。
内蔵アプリケーションの一つ【似顔絵チャンネル】が面白そうです。自分にどれだけ似せれるのか楽しみです。
それはさて置き、そのキャラクターの名称である【Mii】何ですが、読み方って【ミー】であってるのだろうか？

しかしまーアレです。
【アプリケーション、データ等の保存領域として512MBの内部フラッシュメモリ搭載】とありますが、例のごとく、容量が中途半端な数字です。

年内に発売する注目作品▼
【ゼルダの伝説　トワイライトプリンセス（2006年12月2日　任天堂）】
何故かGC版が存在します。ただ、GC版はオンラインで予約しないと買えないようです。
予約開始は、2006年11月6日よりスタート。（詳しくは、任天堂のHPへ）
でも、リモコンが剣になる、Wii版の方が操作感覚が面白そうですが、右腕が筋肉痛になりそうで怖いです。
余談ですが、昔【ゼルダの伝説】の名前を聞いたとき、遊ぶまでは、操作するキャラがゼルダかと思っていました。

【ポケモンバトルレボリューション（2006年12月14日 ポケモン/任天堂）】
これは、外せない作品です。
僕の楽しみは、DPでお気に入りの新技のグラフィックを立体で確認したいということ。
現在お気に入りの技は、アクアジェット、インファイト、おしゃべり、フレアドライブ。

メインはボイスチャットなんでしょうが、それ以外でも活用できそうなんで買っちゃいました。
DS内臓マイクを使うソフトとかね。